獨協大学同窓会 埼玉県支部

お知らせ

経済学部高安ゼミが『東京新聞』に掲載されました
メディアに登場した獨協大学
卒業生の活躍情報をお寄せください
OB写真家が【写真集「京街道」 iPhone で撮る二日間】を発売
【地元在住者が選んだ】楽しい学生生活を送れそうな「埼玉県の私立大学」ランキング! 
4棟前(北側)の商業施設の続報
獨協大学コミュニティスクエアが完成します
雄飛祭開催
連載 「教育者、岩崎充益の連載エッセー」第13回 アップしました
母校発のニュース・イベント

母校のイベント情報

2023年 第34回獨協インターナショナル・フォーラムが開催されます。 12月8日(金)17:30~19:30 12月9日(土)13:30~15:00、15:30~17:00
8月に以下の日程でオープンキャンパスを来場型で実施します。 事前予約制ですのでリンク先から申し込みしてください。
2021年度入学式は、学部を指定して午前と午後の2部制で挙行される。 ただし、学内への入構は入学者のみで、家族、関係者ならびに出席できない新入生のために、Zoomを使用した式典のライブ配信、および録画した式典のオンデマンド配信が実施される。
学友会活動における大学施設の一部利用再開について
春学期の授業を全面的に遠隔授業(オンライン授業等)に移行するにあたり、全学生に10万円を給付。
授業が遠隔授業となり、春学期間は5月25日~8月15日に再変更。
授業開始が5月11日からとなりました。 構内立ち入りについては、目下、学生・教職員などの関係者以外は禁止となっています。
3月20日に35周年記念館で予定されていた卒業式・大学院学位授与式は、新型コロナウィルス感染症への対応に伴う措置として中止となりました。
経済学部 犬井正教授「最終講義」(退職記念)のご案内
本日から2日間、第55回雄飛祭が開催されます。

新着情報

「お知らせ」を更新しました。
経済学部高安ゼミが『東京新聞』に掲載されました
「連載 教育者、岩崎充益の連載エッセー」を更新しました。
第26回「小学校教育は公教育を支える要である」
「連載 海老澤達郎の教養講座」を更新しました。
☆第23回「メディアから見た最近の話題(その2)」
「連載「教育者、岩崎充益の連載エッセー」を更新しました。
第25回 言葉の伝道者
「お知らせ」を更新しました。
メディアに登場した獨協大学
「 連載「海老澤達郎の教養講座」を更新しました。
第22回 「メディアから見た最近の話題」
「教育者、岩崎充益の連載エッセー」を更新しました。
第24回 教師は「無用の用」に励め
「お知らせ」を更新しました。
OB写真家が【写真集「京街道」 iPhone で撮る二日間】を発売
「お知らせ」を更新しました。
卒業生の活躍情報をお寄せください
「教育者、岩崎充益の連載エッセー」を更新しました。
第22回 学校現場で生成AIの使用制限はできない
「連載「海老沢達郎の教養講座」を更新しました。
第21回 「五公五民と今後の日本社会について」
「 連載「教育者、岩崎充益の連載エッセー」を更新しました。
第21回 教師は最初に出逢う大人
「 連載 『ねんきん知識』」を更新しました。
★ 第2回 「ご質問にお答えして その1」
「お知らせ」を更新しました。
【地元在住者が選んだ】楽しい学生生活を送れそうな「埼玉県の私立大学」ランキング! 
「 連載「海老澤達郎の教養講座」を更新しました。
★ 第20回 「準備と継続は力なり」
「教育者、岩崎充益の連載エッセー」を更新しました。
第20回 ChatGPTの出現、教師受難の時代が来る
「教育者、岩崎充益の連載エッセー」を更新しました。
★第19回 「教育はブラック」と言うな  先日、小さな島の学校でのお別れ会の様子がニュースに流れていた。生徒数は十数名で先生も同数の小中一貫校である。沢山の先生が3年間の任期を終え、島を離れていく。先生たちも、児童たちも涙を流し、別れを惜しんでいる。桟橋で別れのテープが海中に沈んでも、いつまでも手をふる子供たち、大漁旗の漁船でいつまでも追いかける村民の姿が見る人の心を打つ。
「連載「教育者、岩崎充益の連載エッセー」を更新しました。
第18回 「危機管理の対応が遅い公立学校」
「連載「海老澤達郎の教養講座」を更新しました。
今回は、これまでで取り上げた「東京工業大学入学選抜で女子枠導入」、「東京23区内のデジタル系学部・学科に限り定員増へ」、「海外への出稼ぎ、移住が増加」、「忍び寄る国民負担ラッシュ」、「普通国債残高1千兆円を超す」の五項目の内容を「追記」というかたちでアップデートしました。
「教育者、岩崎充益の連載エッセー」を更新しました。
☆第17回 公立学校は生き残れるのだろうか  全国すべての公立学校の話ではないけど、都心部の公立学校は生き残れるだろうか?  母校ドイツ語学科卒業後、都立青山高等学校で統括校長を経て現在は東京都教育庁指導部高等学校教育指導課特任教授(学校経営指導、英語科教員指導)ならびに獨協大学非常勤講師の岩崎充益氏が原因を分析。